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2019.08.06 吐露
ぴぴがいなくなって二週間経ちました。

まだまだ淋しくて、悲しくて、会いたくて、触りたくてしょうがありません
そう思っては涙もこぼれます。

ぴぴがいなくなって、悲しみと共に後悔の気持ちがあふれてきてぴぴに
謝ってばかりでした。
死に目に会えなかったことは一番悔やまれる事ですが
もっとずっと以前の事も。ささいな後悔も全部。
あの時なんでもっと遊んでやらなかったのか、あの時あんなに怒ることなかったのにとか

これじゃだめだと、後悔思い出したら楽しい事も思い出そうとしたけれど
楽しい事の方がはるかに多い筈なのに、楽しかった事の番になると詰まっちゃって。。

ぴぴは、ずっとみんなと一緒にいたくて頑張ってるんだろうなと感じていて
亡くなる少し前、ふと。
あぁー。ぴぴはきっと死ぬことを、一人で知らないところへ行くことを怖がってるんだとも感じ
これは言ってやらなきゃと、家に帰りぴぴに

ぴぴー。ぴぴはねぇ。。どうしても一人で行かんといかんのやけど
心配せんでもいいんよ。なんにも怖くはないよ。本当に大丈夫。
一緒に行ってやれんけど、今まで母ちゃんが大丈夫!って言ったら大丈夫やったろ!
行ったことないけん分からんけど。多分。。
あれっ!?と思ったころ、父ちゃんも母ちゃんもそっちにおると思うよ!でもまだ行かんとってね!
とかなんとか。。。
ぴぴに話した時は話せて良かったと思ったけど、なんであんな事言ったんだろ、、とか。

亡くなる前の日、脱水で点滴しに病院へ行った際先生から皮膚を引っ張ると分かるんです。
戻りにくくなってるでしょうと言われました。
ぴぴが寝たきりになって以来、ちょっとでも血行良くなればとちょこちょこマッサージをしていて
2、3日前、マッサージの時に皮膚の感じに、あれ!?なんかちょっといつもと違うかも!?
と感じたにも係わらず、脱水なんて知らなくてスルーして
あの時すでに脱水していたかも。。知識さえあれば。。もっと早くに点滴していれば。。。とか

亡くなった時、少し吐いていたことも気になりネットで調べてみると
吐くことは分かりませんでしたが、亡くなる前は尿が垂れ流しになるか全く出なくなる事や
息が荒くなるけれどそのうち穏やかな息遣いになる事、体温が低くなる事など。
死に際の状態が書かれていて。。
なんでもっと早くにちゃんとこういう事を気にしてなかったんだろうと。
ちゃんと、知っていれば。。。

先に逝ってしまうと知っていても、お別れが嫌だからと、まだ大丈夫と
向き合わず見て見ぬふりをして、なんの覚悟もしてきていませんでした。
ぴぴの方は、少しずつだんだんと、見せていてくれてたのにね。

そして、最後は、今までずっと一緒に寝ていたのにどうしてあの日に限り離れたのか
本当に情けなくて。

もう毎日毎日後悔ばかりで、、、
数日前父ちゃんに、、
ぴぴはもしかしたら怒ったんかなぁ。。もうすぐ自分がいなくなるのに
母ちゃんは側から離れるし、父ちゃんも全然気づかんし、腹が立って恨んで
一人で逝ってしもたんかなぁ
と、言うと。

そんな。。そんな事。俺らのぴぴがそんなこと思うと思うか!?
俺らのぴぴがそんな事で腹が立ったり恨んだりすると思うか!?
ぴぴはきっとあの時、父ちゃん母ちゃん、私はもう大丈夫よ。
二人とも疲れとるけん、もうゆっくり寝てよー。私は一人で逝けるよー
って思って逝ったに決まっとるやろと
涙ながらに言われました。
そうだと思い。気づかされたと思い。
そんな事言った私はさらに情けなくて。。

思えば前夜、仕事に行くなと言ってくれた父ちゃんに感謝で
あの時仕事に行ってたら、あんなに一晩三人でべったりずっと
話しかけながら過ごすことも出来なかったから。
あの時間があったことがせめてもの救いだから。

息をしていないぴぴに駆け寄り抱きしめたときのことは思い出す度
胸が痛いですが。
いつまでもいつまでも悔やんでいては、ぴぴが可哀そうだと思い始め
少しずつ謝ることは減ってきています。
ただ、、、淋しさは募っている気もしますが。。。
でも、この淋しさはしょうがない気もするし、あとは時間かなぁ。。きっと。

そして。
この淋しさや、悲しさや、後悔に突然ふっと襲われる不安な日々の中
同じ辛い経験をされたみなさんや友人から暖かいエールが送られてきて
全然大丈夫じゃないと察してくれて、本当にありがたく助けられました。
ありがとうございました。

我が家には、いちとさんもいます。
いっちゃんさんちゃんとの楽しい歴史はこれからだもんね~













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