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ぴぴがいなくなって一週間経ちました。

2019年7月23日。ぴぴが旅立っていきました。
16歳と106日、ぴぴは本当に良く頑張ってくれました

生前最後の写真。
父ちゃんが、ぴぴが暑くならないようにと貯金箱開封して買ってくれたマットの上で
KIMG5875.jpg
何でもっと早くこれに気づかんかったんやろ~~!と言いながら急いで買って
ぴぴ~~!!すごいねー!!これ本当にあちゅくならんねー良かったね~(^^♪と

ご飯を、いつもの時間に食べなくても、時間をずらすとか、私達の夕食時には食べてくれていたのが
金曜日から、水は飲むけど殆どご飯を食べなくなったので、土曜日病院へ相談に行きました。
無理に食べさせて良いものか?と思いましたが先生から、飲み込む力があるのならあげた方が良いと
土曜日夜からシリンジ給餌。
そして、日曜日。あまり食べませんが特別調子が悪そうでもなく、みんなでわちゃわちゃ言いながら
この写真でした。
KIMG5878.jpg


しかし、日曜夜から下痢。
月曜の朝も下痢で水も飲まなかったのでシリンジで水を飲ませご飯は止めました。
そして、午後も2度の下痢。
脱水を心配したので病院に電話すると
点滴をした方が良いという事で夕方行ってきました。

仕事から帰り水を飲ますといつものように飲んでくれて少し安心し
病院へ行って、やはり脱水してぐったりしていたんですが
点滴をすると少し楽になったようで、頭を上げたりしてまた安心しました。
火曜日からは自宅でとりあえず一週間点滴しようとこの日、父ちゃんが
二本のうち一本で点滴の練習。
先生のは無反応だったのに、父ちゃんが針を入れた瞬間、びくっ!と
痛いやんっ!とでも言うように振り向いたので先生が
痛かったかな。。。と、今ぴぴが文句言ったとみんなで笑いました。

ぴぴは、てんかんの発作があり、ここ数日は頻度も多くなっていたので
日頃から、発作が起きて苦しみながら逝かすのは忍びなく
寂しいけど、眠ったまま逝った方がいいかもと二人で話していて
この日も点滴が終わるまでいろいろ先生と話すなか

先生。。。
発作で逝かすのは可哀そうで、かといって過度な治療も可哀そうで
お水も飲んで、ご飯も食べて、ゆっくり寝て、そしてそのまま楽にすーっと逝けたら
と思うんですが、なかなかそうはいかないものなんですよね~
と言うと
先生苦笑いで、う~~ん。。そうですね~。なかなか難しいでしょう。
ぴぴちゃんはやっぱり発作がね~。。。と
やり取りがありました。

そして、帰り道。車の中でのぴぴの様子は楽になったように見えて嬉しくなり
家についてからは少しご飯も食べれたので、良かった!良かった!と喜び安心し
私は、仕事をやり残していたから一旦家に帰りまた会社へ行くつもりでしたが
父ちゃんが、明日、早く行けばいいよ。明日の朝の家の事は俺がするからという事で
夕飯の支度をしていたら、父ちゃんからぴぴの様子がおかしいと。目がうつろになってると。。
驚いてぴぴの様子を見ると確かに。息が荒く目もうつろで、体温も低くなっていました。

不安に思いつつ。。なんで?さっき元気になったと思ったのに。なんで?ご飯も食べれたやんと
点滴が効くまでまだしばらくかかってるだけなんじゃないだろうかと。
とりあえず様子を見ようと、いつものようにぴぴの側で気もそぞろでしたが
ごはんを食べ、その後は、いつものようにではなく、二人でべったりぴぴのベッドでぴぴを挟んで
いろいろ、ずーっとぴぴ真ん中でお話しをしました。
ぴぴがいてくれて、どれだけ幸せだったか。どれだけ楽しかったか。どんだけ愛したか。
どんなありがとうでも言い足りず、二人で涙しながらずーっと話しかけていました。

すると、呼吸が段々落ち着いてきて眠ってるようになったので
今夜は布団に運ばず、ここで寝よう。おしっこもしたそうじゃないから無理にさせずにおこうと
そして、夜中、何度か目覚める度にぴぴの様子を伺ってたんですが
ぴぴは変わらず、すやすや眠り、体も熱くなっていて、このままべったり私が張り付いていたら
ぴぴが暑くて苦しいだろうと、段々私は下へずれていき、掛布団からバスタオルに掛け替え
あぁ。良かった。もう大丈夫だ。点滴効いたんだと思うと同時に、狭いスペースで寝ていた私は
体が、腰が痛くて痛くて、ダメだ。これでは明日の仕事がと気になり、4時前頃ちょっとは布団で
寝なきゃと、その時父ちゃんも起きたのでぴぴをお願いと、私はぴぴの側を離れました。

そして、朝。
父ちゃんからの、母ちゃん!!ぴぴが。ぴぴが息してない。死んどる!の声で私は飛び起き
ぴぴに駆け寄ると父ちゃんの言う通り。すっかり息をひきとっていました。
この日は、ぴぴになにか異変を感じるとすぐに起きていた父ちゃんでしたが
父ちゃんも全く気付かなかったそうです。5時前までは確かに眠っていたそうです。

ぴぴの最後に立ち会えず、本当に自分が情けなくて。
なんでこんな時に側を離れたのか。なんで最後まで側にいて頭を撫でてやれなかったのか。
自分の腰なんかどーでもいいのに最後まで守ってやれなかったと
酷い親だと後悔するしかなかったです。
てっきり翌朝、ぴぴ~がんばろ~とか言いながら点滴を出来るつもりでいました。

ぴぴの最後の顔は。
ちゃんと目を閉じ、そのまま眠っている、いつもの可愛い寝顔のままでした。
最後に食べたご飯を少し吐いていて、これを戻したときに苦しくはなかっただろうかと気になりますが
今となっては分かりません。
死んだ後出たのかもしれないとも言われた時、あぁそうだなと。素直に思えるほど
安らかな寝顔でした。

そして、空へ向かう前日にはお花やオヤツと共にみんなが会いに来てくれて
向かう朝もたくさんのお花に囲まれてきれいに向かうことが出来ました。
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火葬場から、生前遊んでいたおもちゃや食べていたものをお持ちくださいと言われたので
弁当を持たせなきゃと、父ちゃんが材料を買って来てくれました。
しかし、ふと。
でも、作ってたらその時間、最後一緒にいる時間が減ってしまうと思ったんですが
今までずっと、私はぴぴの食事係。たくさんのぴぴが喜ぶ御馳走を作ってきたから
最後のお弁当は超豪華に、最近食べられなかったからいっぱい食べられるように
大好物を詰めました。
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おやつ係の父ちゃんは、最後まで食べた芋けんぴや和菓子。そして、今まで食べれんかった
チョコも食べれるけんとちょこ大福まで買ってきて(*^-^*)
木も入れてウエットも入れて、母ちゃん手作りマントもオヤツも入れて、お守りや写真も入れて
そして、我が家の旗を入れました。

ぴぴが大好きで大好きでしょうがなく、会いたくて会いたくてたまりません。

ぴぴは生前たくさんの方に可愛がっていただきました。
たくさんの応援、ご心配をしていただきました。
そして、訃報の知らせにたくさんの方に悲しんで偲んでいただきました。

皆様、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

ぴぴは、病院での話を聞きその通りにしたのかもしれません。
ぴぴは本当に良い子で、普段からぴぴに、ぴぴは良い子過ぎるわい(^^♪と言ってましたが
最後の最後まで良い子でした。
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会いたいよー。








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